ブリックマスターコンペについて


ブリックマスターコンペとは?

Japan Brickfestでは、ブリックマスターコンペに出場する参加者を募集しています。

キッズ部門マスター部門に分かれ、ジャパンブリックフェスト開催時の2日間で予選、決勝を行い、今年のブリックマスターを決定します。

今年はキッズ部門は6月8日(土)午前中に予選、午後に決勝を行い、マスター部門は6月9日(日)午前中に予選、午後に決勝を行います。
※各部門の予選共に決勝戦の開始時間帯は、募集終了時に参加者人数により決定する為、後日ご案内致します。

参加費用は無料ですので、是非皆様ご参加くださいませ。

イベント情報

  • 日時:2018年6月8日(土)・9日(日) 10:00~15:00
    6月8日(土)にキッズ部門の予選・決勝を行い、9日(日) にマスター部門の予選・決勝を行い、2日間で各部門のチャンピオンを決めます。
    ※大会スケジュールは現在未定。
  • 場所: カナディアン・アカデミィ内のブラックボックスシアターにて
    神戸市東灘区向洋町中4-1(六甲アイランド)
  • 募集は締め切りました。
  • 参加資格

    マスター部門は中学生以上の方で、普段から使い慣れているご自身のレゴ®ブロックを会場に持ち込みできる方なら誰でも参加可能。

    キッズ部門は6歳以上12歳以下の小学生の子供で、誰でも参加可能です。レゴ®ブロックはKLUGが用意したものを使用して頂きます。

    ※詳細はこのページ内のレギュレーションをご参照ください。

    申込方法

    ※募集は締め切りました。

    ※参加費用は無料です。


    優勝者への特権

    検討中

    ルール

    予選・決勝共に、お題に沿った作品を時間内(20-30分)で組み立て、複数の審査員に各参加者の作品を評価して頂き、 合計100ポイント(満点)に一番近い方から決勝進出、チャンピオンを決定します。

    なお、審査基準は以下の通りです。

    • オリジナリティ:ユニークなアイディアが組み込まれているか
    • スキル:パーツをどのように使い、技が組み込まれているか
    • テーマ&タイム:テーマに沿った作品が時間内に出来上がっているか
    • プレゼンテーション:完成後に1分程度の作品に対する思いを会場の皆さんに熱弁してもらいます

    ※審査員は海外ビルダー等にジャッジして頂く予定です。


    レギュレーション

    マスター部門について

    • レゴ®パーツ(フィギュア、アクセサリー、ブロック等)なら、何でもOK!
    • 但し、パーツのみで2㎏以内であること。ブロック外しは2㎏以内のパーツにはカウントしません。
    • パーツは全てバラバラになっていること。ある程度組み立てられていた場合は、失格となりますので、ご注意下さい。
    • 持ち込みパーツの保管は基本的に各自でお願いします。
    • 大会当日、参加者ミーティング時にレギュレーションチェックが行われた後、KLUGにてパーツボックスを一旦預からせて頂きます為、持ち込み用のパーツボックスに参加者のお名前をご記載下さい。 また、そのパーツは厳重に保管させて頂きますが、万一、パーツの紛失等が起こった際は、一切責任を負えませんので、ボックスを持ち上げても中身が出ないように、しっかりロックできるように工夫をお願い致します。
    • 予選通過した方は、当日のお昼から決勝戦を参加して頂くこととなりますが、何らかの理由で参加できない場合は、棄権とさせて頂きます。

    キッズ部門について

    • KLUGで準備したレゴ®基本パーツのみをご使用頂きます。
    • ブロックの持ち込みは一切禁止します。
    • 大会当日、参加者ミーティングには、保護者の方もご参加下さい。
    • 予選通過した方は、当日の午後から決勝戦も参加となりますが、何らかの理由で参加できない場合は、棄権とさせて頂きます。

    優勝ギャラリー

    2019
    マスター部門: (左側から)
    1st place – Ryota Suzuki, 2nd place – Alice Finch, 3rd place – Iruya Egawa
    キッズ部門: (左側から)
    1st place – Eita Omoto (9), 2nd place – Souta Oi (9), 3rd place – Rintarou Mita (11)
    2018
    マスター部門: (左側から)
    3rd place – Tatsuya Okazaki, 1st place – Daigo Tōdō, 2nd place – Javier Soravilla
    キッズ部門: (左側から)
    3rd place – Takeichi Yuugo (9), 1st place – Mita Ryunosuke (7), 2nd place – Kaito Souta (11)
    2017
    マスター部門
    キッズ部門